男性教諭が酒気帯び運転 県教委、処分を検討
2010年11月10日 東京新聞
那珂市立第三中学の男性教諭(43)が水戸市内で酒気帯び運転し、道交法違反容疑で県警に摘発されていたことが九日、分かった。県教育委員会が処分内容を検討している。
那珂市教委によると、教諭は三年生の学級担任で、専門は技術。四日夜、那珂市内の居酒屋で開かれた文化祭の「反省会」に、ほかの教諭らと参加。生ビールや酎ハイを六杯ほど飲み、午後十時半ごろ、帰宅するために運転代行を頼んだ。だが、途中で友人に誘われ、水戸市内の居酒屋で再び飲酒。帰宅するため自分で車を運転し、五日午前一時五分ごろ、同市見川で警戒中のパトカーに摘発された。
教諭は事実関係を認めているが、動機については「よく分からない」と話しているという。現在は自宅で謹慎している。
那珂市教委の平松俊男教育長は「周囲の方々にご心配をおかけして申し訳ない。再発防止に万全を期したい」とコメントした。