八女の元教諭飲酒事故:元教諭に有罪−−地裁久留米判決 /福岡
毎日新聞 2010年11月19日 地方版
飲酒運転し、ひき逃げ事故を起こしたとして、自動車運転過失傷害などの罪に問われた元八女市立南中教諭、阿蘇品秀樹被告=久留米市上津町=(55)に対し、地裁久留米支部は18日、懲役1年2月、執行猶予4年(求刑・懲役1年2月)を言い渡した。
長倉哲夫裁判官は「被告は生徒に社会常識を教える立場にあり、厳しい非難を免れないが、懲戒免職になり社会的制裁も受けている」と判決理由を述べた。
判決によると、阿蘇品被告は6月25日夜、居酒屋で飲酒し、八女市内の国道を運転中に中央線をはみ出して、対向車と衝突し逃走。運転していた女性に軽いけがを負わせた。
〔筑後版〕