県教委:不適切教諭判定審、条件付き含め4人“復帰可能”答申--10年度 /熊本

県教委:不適切教諭判定審、条件付き含め4人“復帰可能”答申--10年度 /熊本
毎日新聞 2011年2月4日(金)15時32分配信

 県教委の「指導が不適切な教諭等に関する判定審議会」は3日、10年度に指導改善研修を受けた30~50代の教諭男女4人について、2人は復帰可能、2人は条件付きで可能と答申した。また新たに30~50代の教諭男女5人について「11年度に研修が必要」とした。
 研修は、コミュニケーション能力が足りず生徒・保護者と信頼関係を築けなかったり、児童・生徒の興味・関心を引き出す指導ができないなど、資質に問題がある教諭に対し、県教委が集中的に研修を受けさせ、学校復帰を目指す制度。対象の教諭は1年間、県立教育センターに派遣され、模擬授業や異業種体験などの研修を受ける。【結城かほる】

2月4日朝刊

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