早く小さく生まれたり、病気があったりして、生後すぐNICU(新生児集中治療室)に入院しなければならない子どもたちがいます。この子は生きられるのだろうか、成長できるのだろうか、家に帰って生活できるのだろうかーー。親の不安や悩みは尽きません。現在、アメリカで子どもの疫学の研究をしている小児科医「ふらいと先生」こと今西洋介さんに、日本とアメリカの「ピアサポート(同じような立場の人による支援)」の違いについて聞きました。(聞き手:朝日新聞withnews編集部・河原夏季) <今西洋介さん(ふらいと先生)> 1981年、石川県金沢市生まれ。新生児科医・小児科医、小児医療ジャーナリスト、一般社団法人チャイルドリテラシー協会代表理事。X(@doctor_nw)のフォロワーは14万人を超える。3姉妹の父親。著書に『新生児科医・小児科医ふらいと先生の 子育て「これってほんと?」答えます』(西東社)、『小児科医「ふらいと先生」が教える みんなで守る子ども性被害』(集英社インターナショナル)。ふらいと先生のニュースレター(https://flight.theletter.jp/)を配信している。