児童買春:児童館嘱託職員を逮捕 児童買春禁止法違反容疑、四日市市が処分へ /三重

児童買春:児童館嘱託職員を逮捕 児童買春禁止法違反容疑、四日市市が処分へ /三重
毎日新聞 2012年3月1日 地方版

 四日市市は29日、市嘱託職員の山城弘敬容疑者(58)=同市中川原3=が27日、桑名署に児童買春禁止法違反(児童買春)容疑で逮捕されたと発表した。

 市などによると、山城容疑者は昨年10月31日午前9時ごろ、同市内のホテルで、携帯電話の出会い系サイトで知り合った名古屋市の無職の女性(16)=当時高校1年=が18歳未満であることを知りながら、現金を支払う約束をしてみだらな行為をしたとしている。同容疑者は容疑の認否を保留しているという。

 山城容疑者は85年、児童福祉課の児童館担当の嘱託職員として採用され、子供たちの工作や料理作りの企画、運営などを担当していたという。現在は橋北児童館に勤務している。

 市社会福祉事務所の市川典子所長は「市民に多大な心配をかけ申し訳ありません」と陳謝した。市川所長は、有罪が確定していないとしてコメントを控えるとしたうえで「一般論として、児童福祉に携わる者がこういう非行行為で有罪となれば許されない行為」と話した。市は事実を確認次第、山城容疑者を処分する方針だ。【加藤新市】

〔三重版〕

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