偽1万円札:偽造、行使の小学校教頭を起訴−−地検 /宮崎

偽1万円札:偽造、行使の小学校教頭を起訴−−地検 /宮崎
毎日新聞 2012年4月25日(水)15時38分配信

 宮崎地検は24日、風俗店の女性従業員に偽造した1万円札を支払ったとして、鹿児島県鹿屋市西原1、同市立西原小教頭、肝付八生(きもつきはつき)容疑者(50)を通貨偽造と同行使の罪で宮崎地裁に起訴した。
 起訴状によると、肝付被告は3月下旬、自宅のカラーコピー機能付きのプリンターを使い、1万円札2枚を偽造したとしている。また同月25日午後3時ごろ、都城市内のホテルで、派遣型風俗店の従業員に料金を支払う際、偽造した2枚を使用したとしている。「風俗店で遊ぶ目的で偽造した」と起訴内容を認めているという。
 地検によると、自宅から別の偽造1万円札も数枚発見され、肝付被告は「別の場所でも使った」と供述しているという。肝付被告は今月3日、偽造通貨行使の疑いで逮捕され、同地検は通貨偽造・同行使罪に切り替えて起訴した。【中村清雅】

4月25日朝刊

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする