女児にわいせつの元小学教諭に懲役5年

女児にわいせつの元小学教諭に懲役5年
日刊スポーツ 2012年7月18日17時38分

 勤務先だった千葉県木更津市の市立小学校で女児にわいせつな行為をしたなどとして、強姦(ごうかん)、強制わいせつ、児童買春・ポルノ禁止法違反の罪に問われた元教諭磯崎昌彦被告(37)に、千葉地裁木更津支部は18日、求刑通り懲役5年の判決を言い渡した。

 判決理由で黒津英明裁判長は「教諭の立場を悪用して女児の心理につけ込み、尊厳や心情を無視した卑劣な犯行。ゆがんだ性欲を満たす目的に、酌むべき事情はない」と述べた。

 判決によると、磯崎被告は昨年9月から10月の間に計3回、理科準備室で女児にわいせつな行為をしたほか、その様子などを撮影した画像データ計67点を自分のパソコンに保存した。(共同)

現在の学校の前に勤めていた県内の小学校では、当時の児童の保護者から、「女の子ばかりの写真を撮ったり。下着を外して、Tシャツとか体操服1枚で写真を撮ったり、(女子児童に)ブリッジをさせて写真を撮ったりとか…。(磯崎容疑者が)『あした、みんな学校に来る時には、水着で来いよ』とか、『卒業式は、みんなスカートで来い』とか」といった話も聞かれた。

押収された磯崎容疑者のパソコンには、この女児へのわいせつ行為の様子などを撮影した画像データが保存されており、同課は児童買春・ポルノ禁止法違反などの疑いもあるとみて捜査している。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする