松山の中学教諭わいせつ:地検、教諭に懲役10月求刑−−地裁 /愛媛
毎日新聞 2012年8月24日(金)16時26分配信
乗用車内で女子中学生の体を触ったとして県青少年保護条例違反罪に問われた松山市勝岡町、同市立北中学校教諭、岡本直樹被告(52)の論告求刑公判が23日、松山地裁(安見章裁判官)であり、検察側は「教師の立場を悪用した犯行で情状酌量の余地はない」として、懲役10月を求刑した。弁護側は被害者との示談が成立しているなどとして寛大な量刑を求めた。
起訴状によると、岡本被告は昨年12月と今年1月、同市内の路上に止めた乗用車の後部座席で、進路指導をしていた同校3年の女子生徒(当時15歳)を自分の太ももの上に横たわらせて、体を触ったとされる。【栗田亨】
8月24日朝刊