淫行:他の生徒3人にも 元教諭、初公判で明かす 検察求刑1年6月 /青森

淫行:他の生徒3人にも 元教諭、初公判で明かす 検察求刑1年6月 /青森
毎日新聞 2012年8月30日(木)12時26分配信

 教え子の女子中学生にみだらな行為をしたとして、県青少年健全育成条例違反(淫行(いんこう))の罪に問われた野辺地町立野辺地中元教諭、後藤竜太被告(38)=十和田市東十五番町=の初公判が29日、青森地裁(武田正裁判官)であった。後藤被告は起訴内容を認め、検察側は懲役1年6月を求刑し結審した。判決は9月11日。
 起訴状などによると、後藤被告は10年9月、上北郡内のホテルで、同中の女子生徒にみだらな行為をした。11年8月には、同郡内の宿泊施設で別の生徒にも同様の行為をしたとしている。
 検察側の質問に対し、後藤被告は起訴内容以外に、教師になってから別の女子生徒3人に対しても同様の行為をしたことを明らかにした。
 検察側は論告で「教師という立場を利用した卑劣な犯行」と主張。弁護側は「社会的制裁を受け、心から反省、後悔している」として、執行猶予付きの判決を求めた。【吉田勝】

8月30日朝刊

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする