教員免許1万5000人確認へ 無免許問題で府教委

教員免許1万5000人確認へ 無免許問題で府教委
2014年3月15日 読売新聞

 ◇年度内に実施

 で、府教委が再発防止に向け、府内の公立小中学校の現役教諭約1万5000人に対し、教員免許状を正しく保有しているかどうかの確認を、年度内に行うことがわかった。

 府教委によると、対象は、府が人事権を持たない政令市と、豊能地区を除いた公立小中の教諭(管理職を含む)で、勤務先の校長に免許状の原本を提出し、校長は各教委に報告する。既に免許状の更新の際に確認された教諭は対象外。府教委は12日に市町村教委に調査を依頼しており、25日までに報告を求めている。

 府教委教職員室は「偽造した免許状で採用し、その後も確認する機会がなかったことへの反省がある。徹底したチェックで、信頼回復に努めたい」としている。

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