酒気帯び運転容疑、講師書類送検 多久の小中一貫校

酒気帯び運転容疑、講師書類送検 多久の小中一貫校
佐賀新聞 2018/8/22(水) 10:09配信

 多久市教育委員会は21日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、小中一貫校・東原庠舎中央校講師(41)が同日付で佐賀地検に書類送検されたと発表した。

 市教委によると、7月14日午後10時10分ごろ、講師が佐賀市駅前中央の県道上に車を止めて寝ていたところを佐賀北署員が職務質問し検査、呼気1リットル中0・45ミリグラムのアルコールが検出された。その時点では飲酒運転の事実が確認できなかったため、同署が酒気帯び運転の疑いで任意で調べていた。その後の調べで、同日午後6時半ごろから友人2人と飲酒し、その後車を運転していたことが分かり、書類送検した。市教委によると、飲酒量はハイボール大ジョッキ3杯程度だったという。

 市教委の田原優子教育長は「極めて遺憾。教職員の心にしみる指導に注力し、信頼回復のために尽くしたい」とコメントを出した。県教委は「状況を確認し、すみやかに処分を検討したい」と述べた。

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