岩手県 私立高生徒2人うつ病・退学 調査へ
テレビ岩手ニュース 2020/8/7(金) 12:37配信
岩手県内の私立高校で生徒2人が「うつ病」を発症し、退学したことと部活動で受けた言動との因果関係を再調査する委員会の初会合が6日夜、県庁で開かれた。6日夜は、委員長を務める岩手大学の宇佐美公生教育学部長に県から諮問書が手渡され、調査が決まった。県によると、県内の私立高校で2017年6月下旬、当時1年生の生徒2人が部活動の練習中、上級生やコーチに厳しい言葉による指摘等を受け、夏休み明けから不登校となった。「うつ病」の診断を受け、その後、2人とも退学したという。去年1月、学校側から調査報告書が提出されたが、被害生徒や保護者が十分な調査が尽くされていない等として調査を求めていた。