教育長「極めて怒りを感じている」強制性交未遂容疑の高校教諭 送検 臨時校長会では

教育長「極めて怒りを感じている」強制性交未遂容疑の高校教諭 送検 臨時校長会では
RKK熊本放送 2022/6/10(金) 18:41配信

■ 相次ぐ教員の不祥事に

知人女性に対し性的暴行を加えようとした疑いで逮捕された高校教諭の男が 6月 10日、熊本地方検察庁に身柄を送られました。
県教育委員会では事態を重く受け止め、臨時の校長会を開きました。

強制性交未遂の疑いで送検されたのは、熊本西高校 教諭の原田恭宏 容疑者(48)です。

原田容疑者は 5月 28日夜、熊本市中央区のカラオケ店で 20代の知人女性に対し体を触るなどした上、性的暴行を加えようとした疑いがもたれています。

警察の調べに対し原田容疑者は容疑を否認しています。

また今年4月には別の教諭の男が窃盗の疑いで逮捕されていて、不祥事が相次いでいることから、県教育委員会は再発防止のため 10日夕方、県立高校の校長などを集めた臨時会議を開きました。

白石 伸一 県教育長
「一部の職員の不祥事のために本県の教職員、教育委員会全体の信頼が揺らぐことになり、極めて怒りを感じている」

その上で白石 教育長は「昨年度は懲戒処分事案がなかったが、これが当たり前であり、全ての職員への指導を強化してほしい」と述べました。

このほか会議では不祥事を防ぐための研修や教職員の日ごろの言動の変化などに気づく職場づくりの徹底が呼びかけられました。

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