教委の不祥事対応チェック、静岡 常設で第三者調査委員会
共同通信 2022/11/16(水) 18:58配信
静岡県教育委員会は16日、公立校で教職員による児童や生徒への体罰やハラスメントといった不祥事の通報や相談があった際、処分を決める県教委の対応が適切かどうかを検証する常設の第三者調査委員会を立ち上げた。
県教委によると、処分後に子どもや保護者から「納得できない」などの指摘を受けることがあり、事前に外部の意見を反映させるため設置を決めた。全国的にも珍しい取り組みという。
医師や社会福祉士ら5人で構成。16日は初会合を一部非公開で開催。県教委の貝瀬佳章参事は「客観性のある処分のためにも、県教委の対応を検証してもらいながら調査を進めることが大事だ」と話した。