元高校教諭の強制わいせつ:懲役3年の実刑判決 /新潟

元高校教諭の強制わいせつ:懲役3年の実刑判決 /新潟
毎日新聞 2013年02月16日 地方版

 新潟市内の路上などで女性にわいせつ行為を繰り返したとして強制わいせつ傷害などの罪に問われた同市中央区、元高校教諭、山田恭平被告(26)の裁判員裁判の判決公判が15日、新潟地裁であった。三上孝浩裁判長は山田被告に懲役3年(求刑・同5年)の実刑判決を言い渡した。

 判決によると、山田被告は11年7月から昨年6月にかけて、同市内の路上や駐車場で女性にわいせつ行為を繰り返したとしている。

 三上裁判長は量刑の理由について「不意に背後から襲われた被害者の処罰感情は大きい」と指摘。弁護側は保護観察付き執行猶予を求めていたが、「常習性や規範意識の低さは顕著で再犯可能性は否定できない」として退けた。【塚本恒】

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