集金もって”とんずら” 集金した新聞代金を持ったまま行方がわからくなっていた男が逮捕

集金した新聞代金を持ったまま行方が分からなくなっていた男が逮捕されました。 業務上横領の疑いで逮捕されたのは、自称・千葉県千葉市に住む68歳の男です。 男は、網走市内の新聞販売店で勤務していた今年1月、集金した新聞代金4300円を着服して横領した疑いが持たれています。 男から、「あすから仕事を休ませてほしい。 集金した現金は2月に出勤した際に持って行く」と販売店に電話がありましたが、男の行方が分からなくなっていました。

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