児童85人の個人情報紛失

児童85人の個人情報紛失
2010年2月12日 読売新聞

 久慈市教委は11日、市内の小学校に勤務する女性教諭(41)が、2007年度〜09年度に同校に在籍した児童85人分の個人情報が入ったUSBメモリー1個を紛失したと発表した。

 発表によると、USBメモリーには児童計85人分の名前、生年月日、住所、電話番号、保護者名が入った住所録のほか、女性教諭が担任する児童の生活態度を記したデータが入っていた。昨年12月28日、女性教諭が自宅で仕事をしようと持ち帰り、今年1月3日、紛失したことに気がついた。

 同校は11日夕、同校で緊急の保護者会を開き、謝罪した。12日に警察に遺失物届を出す。市教委は、パソコン内の情報の持ち出しを禁止しており、中居正剛教育次長が11日の記者会見で「情報を厳重に管理すべき教員の不祥事は誠に遺憾。再発防止に取り組むとともに、信頼回復に努めたい」と陳謝した。

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