草加の市立中飛び降り強要:学校の認識不足指摘 中学で保護者会 /埼玉

草加の市立中飛び降り強要:学校の認識不足指摘 中学で保護者会 /埼玉
毎日新聞 2012年7月22日(日)12時1分配信

 草加市内の中学校で2年の男子生徒がいじめを受け、校舎から飛び降り腰などを骨折した問題で、学校側は21日、非公開で保護者会を開いた。保護者からは、公表の遅れやいじめに対する学校側の認識不足を指摘する声が上がったという。
 会場の体育館は約400人で埋まった。冒頭、校長が謝罪。一連の経緯を報告した。今後に取り組む再発防止策として(1)親身になって生徒の声を聴く(2)心の苦しみや痛みがわかる教育に配慮する(3)生徒会と協力する−−などを挙げた。
 質疑応答では、18人の保護者が発言した。ある女性は「子供が被害生徒と同じクラスだが、担任からはこれまで説明がなかった。高校受験を控え、不安」と話した。【飯嶋英好】

7月22日朝刊

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