大津いじめ 対応の「反省点」まとめ、HPで公表へ 市教委の非常勤の教育委員

大津いじめ 対応の「反省点」まとめ、HPで公表へ 市教委の非常勤の教育委員
産経新聞 2012年9月28日(金)0時7分配信

 大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が飛び降り自殺した問題で、同市教委の岡田隆彦委員長は27日の委員会(9月定例会)で、教育長の澤村憲次委員を除く非常勤の4委員自らがこれまでの対応を検証し、反省点などを市のホームページ(HP)で公表する方針を明らかにした。

 自殺問題が全国の関心を集めて以降、最初の定例会となった先月、岡田委員長は自殺について「対応が十分でなかった。責任を感じている」と謝罪していた。

 今回は5人の委員全員が出席し、岡田委員長が冒頭、自殺問題をめぐり市長部局が設置した外部有識者による第三者調査委員会や、市教委事務局幹部の検討委員会が立ち上がったことに触れ、「教育委員もさかのぼって対応を検証し、結果をHPにアップしたい」と述べた。非常勤の委員4人が男子生徒が自殺した昨年10月からこれまでの活動を振り返るとともに反省点を集約し公表する。時期は「未定」とした。

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