<大津市>いじめ相談室を新設へ 来春、常設外部調査委も
毎日新聞 2012年10月22日(月)21時39分配信
大津市立中学2年の男子生徒が自殺した問題で、越直美市長は22日、いじめに関する情報を一元化し、対応の窓口となる「いじめ相談室」と、事実調査などを行う常設の外部委員会を来年4月に新設する方針を表明した。
相談室は市長直轄とし、現在は市教委など4カ所ある窓口を統括。県や民間の窓口に寄せられる相談や通報も集約し、関係機関と迅速な対応を目指す。
外部委員会は弁護士や臨床心理士ら有識者5人で構成。市長の付属機関で、諮問や相談があったいじめの事実確認や調査などを行う。ともに市議会が検討中のいじめ防止条例制定を踏まえて設置する。【千葉紀和】