高校女子駅伝の強豪校監督、女子部員に体罰

高校女子駅伝の強豪校監督、女子部員に体罰
読売新聞 2014年1月31日(金)11時33分配信

 高校女子駅伝の強豪校、神村学園高等部(鹿児島県いちき串木野市)で駅伝部監督を務める男性教諭(47)が女子部員に体罰をしたとして、学園は31日、教諭を減給と無期限謹慎の懲戒処分にした。

 学園によると、教諭は昨年8月、大分県竹田市で合宿をした際、1年の女子生徒(16)の腹部を2度、こぶしで押した。今年1月23日には校内での練習の際、この生徒の両ほおを両手で引っ張った。

 生徒の保護者が同24日に学園に報告。教諭は「生徒の能力を伸ばしたいという激励の気持ちだった。反省している」と話しているという。生徒は退学の意向を示しているという。

 同高駅伝部は、全国高校駅伝女子の部に21回出場している強豪校。2002年に準優勝し、昨年は14位だった。

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