大阪市立大准教授、阪急電車内で盗撮

大阪市立大准教授、阪急電車内で盗撮
日刊スポーツ 2014年2月28日12時35分

 阪急電車内で女性の下着を盗撮したとして、大阪市立大の大学院理学研究科の男性准教授(43)が、大阪府迷惑防止条例違反の罪で罰金30万円の略式命令を受けていたことが分かった。大学は28日、准教授を停職3カ月の懲戒処分にした。

 大学によると、准教授は昨年1月31日夕方、阪急京都線崇禅寺−淡路間を走行中の車内で、座っていた女性の前に立ち、保冷バッグの中に隠していた小型カメラで下着を動画撮影。別の乗客に発見され、大阪府警東淀川署で事情を聴かれた後、同日釈放された。

 昨年6月に大阪区検が略式起訴し、罰金を支払った。准教授は学内の聞き取りに「安易に撮影してしまった。下着だけ撮る意図はなかった」と話しているという。

 大阪市大は「学生を指導する立場にありながら不祥事を起こし、誠に遺憾だ」としている。(共同)

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