山城高野球部監督が体罰 1年間謹慎処分
京都新聞 2014年4月8日(火)22時59分配信
京都府教育委員会は8日、山城高硬式野球部監督の男性教諭(52)が3月21日夜、遠征先の千葉県内の宿舎で、飲酒後に部員の頬をたたくなどの体罰を行った、と発表した。現在は自宅謹慎中で、府教委が処分を検討している。同教諭は8日、日本学生野球協会から指導停止にあたる謹慎1年の処分を受けた。
同高の前島巌校長(57)によると、教諭は同日午後7時半ごろ、宿舎に不満を漏らしたとして、当時1年生だった部員の頬を平手で2度たたいた。さらに宿舎外で飲酒後、部員らが就寝時間を守っていないことを注意し、当時2年生だった部員の頬を平手やこぶしで7〜9発たたいた。1年生部員は翌日、遠征先から1人で帰宅した、という。
野球部は外部コーチが監督を代行し、開催中の春季京都府大会や夏の大会にも出場できるという。