「寄付」目的外使用で懲戒 福島大准教授を出勤停止
福島民友新聞 2014年11月12日 11時22分配信
福島大は11日、民間の個人・団体から受けた寄付金など約130万円のうち、約100万円を寄付の目的以外の用途に使っていたなどとして、行政政策学類の40代の男性准教授を同日から3日間、出勤停止とする懲戒処分にしたと発表した。処分は10日付。
同大によると、男性准教授は2012(平成24)年3月から昨年9月にかけて、自身の教育研究活動や社会貢献活動を対象とした4件の寄付金や調査委託費を受け、うち約100万円分を書籍代や駐車場代、調査先へのお土産代、非常勤職員への謝礼に充てた。書籍代には領収書もなく、同大はこれらを目的外支出の不正経理に当たると認定した。