女子中学生に暴言の男性教諭を減給 北九州市教委が処分

女子中学生に暴言の男性教諭を減給 北九州市教委が処分
産経新聞 2014.12.15 20:08更新

 北九州市教育委員会は15日、小倉南区の市立中学校の男性教諭(57)が、女子生徒に「頭が弱い」と発言したとして、減給処分にした。

 市教委によると、教諭は10月、校内の掃除をしていた1年の男子生徒2人から「女子生徒が掃除をしない」と報告を受け、この女子生徒に聞こえるように「掃除ができないくらい体が弱いし、頭も弱い」と発言した。女子生徒はショックを受け、翌日から4日間欠席。その後も、この教諭の授業は約1週間受けられなかった。保護者の連絡で発覚した。

 教諭は市教委の調査に「女子生徒は問いかけに無言でいることが多く、反論してもらえるよう切り口を変えてみた」と説明したという。

 市教委の担当者は「被害を受けた生徒に深くおわびしたい」と述べた。

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