飲酒運転:タクシーに追突、元教諭に有罪 地裁小倉支部判決「酌量の余地ない」 /福岡

飲酒運転:タクシーに追突、元教諭に有罪 地裁小倉支部判決「酌量の余地ない」 /福岡
毎日新聞 2015年09月25日

 飲酒運転で相手運転手にけがをさせたとして危険運転致傷罪に問われた門司区稲積1、元高校教諭、日吉通人(みちと)被告(50)に対し、地裁小倉支部は24日、懲役1年、執行猶予3年(求刑・懲役1年)の有罪判決を言い渡した。

 判決によると、日吉被告は7月18日午前0時5分ごろ、小倉北区米町1の国道199号で乗用車を飲酒運転し、停車中のタクシーに追突。男性運転手がけがをした。

 中牟田博章裁判官は「5軒で飲酒し、車で帰宅しようとした動機に酌量の余地はない」と指摘。一方で「教員の地位を失い、社会的制裁は受けている」と執行猶予の理由を説明した。【浅野翔太郎】

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