「指導力不足」教員、27年度認定は7人 都教委
産経新聞 2016年5月27日(金)7時55分配信
都教育委員会は26日、平成27年度に「指導力不足」と認定された教員は計7人だったと発表した。前年と同数だった。
都教委によると、日常的な指導に支障がある「指導が不適切」が6人、通常の教員より指導力が劣る「指導に課題」が1人。研修の結果、改善が認められた1人の認定が解除された。
また、正式採用まで1年間の「条件付き採用」をした小中高校、特別支援学校の教員2982人のうち、2・6%にあたる78人が正式採用に至らなかった。
内訳は、病気などによる「自主退職」が63人、「指導力不足」が12人。公然わいせつ罪で罰金10万円の略式命令を受けた大田区立小学校の男性教諭ら「懲戒免職」も3人いた。