養護学校教諭、生徒を蹴ったり踏みつけた疑い
読売新聞 2018/12/3(月) 19:08配信
名古屋市立天白養護学校の男性教諭(59)が生徒に体罰を加えたとして、愛知県警天白署は3日、この教諭を暴行容疑で名古屋地検に書類送検した。捜査関係者への取材でわかった。
捜査関係者によると、教諭は昨年11月、運動会の練習中、校庭に座っていた男子生徒(当時)の足を蹴ったり、踏みつけたりするなどした疑い。調べに対し、「言うことを聞かなかったので蹴った」と容疑を認めているという。
市教育委員会によると、今年2月に外部からの情報提供を受けて調べたところ、教諭が高等部の複数の生徒に対し、「ちび」「デブ」と暴言を吐くなどしていたことが判明。教諭は問題が報道された9月中旬から休職しており、市教委は処分を検討している。同校の桜井孝司校長は「体罰はあってはならないことで、深く受け止めている」と話した。