部員を「クレイジー」のあだ名で呼ぶ…高校野球部監督の教師 部員の頭を金属バットで叩く体罰(岐阜) (追加あり)

部員を「クレイジー」のあだ名で呼ぶ…高校野球部監督の教師 部員の頭を金属バットで叩く体罰
東海テレビ 2019/2/13(水) 17:34配信

 野球部の監督を務める男性教師が、ヘルメットの上から部員の頭を金属バットで軽く叩く体罰です。

 岐阜県によりますと、県立本巣松陽高校で野球部の監督をしていた男性教師(34)は、去年8月ごろ、ヘルメットの上から部員の頭をバットで軽く叩くなどの体罰をしていました。

 また部員に対し、「死ね」「消えろ」などの暴言を吐いたほか、部員を「クレイジー」などのあだ名で呼んでいたということです。

 去年10月、部員の1人が「監督の指導についていけない」と本人に退部を申し出たことで不適切な指導が明らかになり、県は男性教師を減給10分の1、3ヶ月の懲戒処分としました。

 県に対し男性教師は「勝ちたいという思いが強く出てしまい、体罰をしてしまった」と説明しているということです。

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野球部員に体罰、教諭を懲戒処分 本巣松陽高校
岐阜新聞Web 2019/2/14(木) 7:50配信

 岐阜県教育委員会は13日、野球部員に暴言を吐いたり体罰を加えたりしたとして、本巣松陽高校(本巣市)の野球部監督の男性教諭(34)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にした、と発表した。

 県教委によると、男性教諭は練習中に複数の部員に対し、2017年8月〜18年10月の間に「あほ」「死ね」などと暴言を吐いたり、18年4〜10月の間に不適切なあだ名で呼んだりした。18年8月には愛知県内で練習試合中、2年生部員の態度に腹を立ててメガホンを投げ付けて炎天下の中で約1時間立たせたほか、18年の夏休み中の練習では1年生部員の頭をヘルメットの上から金属バットでたたき、17年の夏休み中には1年生部員の腹に硬式球をぶつけた。

 18年10月に1、2年生の部員が退部を申し入れたことから発覚。学校と県教委がマネジャーを含む部員20人に調査し確認した。県教委の聴き取りに対し、「勝ちたいという思いからやってしまった」と暴言や体罰を認めているという。男性教諭は18年10月から野球部の指導はしていない。

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