「障害者だからって許されると思うな」大阪府の支援学校教員が生徒に暴言、処分へ
産経新聞 2019/10/23(水) 20:59配信
大阪府教育庁は23日、府立特別支援学校の40代男性教諭が中学部の男子生徒に、「障害者やからって許されると思うな」などと暴言を吐いたと明らかにした。同庁は「教諭として許されない人権侵害だ」として、教諭の処分を検討している。
同庁支援教育課によると教諭は9月、教室内で男子生徒の歩行介助のために手を差し出した際、関節の変形症があった自身の指を強くつかまれて激高し、暴言を吐いた。「ぶん殴るぞ」とも発言し、座っていた生徒を押すなどした。
居合わせた同僚教諭が教頭に報告。同校は生徒の保護者に謝罪した。教諭は自宅待機中。「激痛で冷静になれなかった」と話し、退職の意向という。