携帯音楽プレーヤーなど盗み繰り返す…中学教諭を懲戒免職
読売新聞オンライン 2020/9/30(水) 12:15配信
仙台市教育委員会は29日、盗みを繰り返したなどとして、市立中学校の教諭(57)を懲戒免職にしたと発表した。
市教委によると、教諭は宮城県富谷市で他人の車から携帯音楽プレーヤーなどを盗んだとして5月に逮捕され、窃盗罪と建造物侵入罪の計8件で起訴。今月16日に仙台地裁で懲役2年6月、執行猶予4年の判決を受けた。
市教委は「子供を指導する立場の者がこのような事件を起こし、心からおわび申し上げる」とのコメントを出した。
車をパンクさせた疑いで4月に逮捕された仙台市の中学校教師が、車の中から携帯音楽プレイヤーなどを盗んだ疑いで再逮捕されました。
窃盗の疑いで再逮捕されたのは、仙台市立館中学校の社会科教師・門脇智容疑者(56)です。
警察によりますと、門脇容疑者は今年3月17日から18日にかけて、富谷市の33歳の女性が自宅敷地に駐車していた乗用車の車内から、携帯音楽プレイヤーなど2万3000円相当を盗んだ疑いが持たれています。
門脇容疑者は容疑を認めているということです。
門脇容疑者は、4月、別の女性の乗用車のタイヤを傷つけ、パンクさせた器物損壊の疑いで逮捕されています。
警察によりますと、現場近くでは同様の被害の報告が10件以上寄せられていて、門脇容疑者はタイヤをパンクさせるなどの行為を複数回やったと話しているということです。
他人の車のタイヤをパンクさせたとして、仙台市泉区の中学校に務める56歳の教師の男が、器物損壊の疑いで15日逮捕されました。逮捕されたのは泉区の館中学校の教師・門脇智容疑者(56)です。
富谷市内に住む門脇容疑者は4月4日から6日にかけて、市内の27歳女性の乗用車のタイヤに傷をつけてパンクさせた疑いが持たれています。
門脇容疑者は「間違いない」と容疑を認めているということです。被害者との面識はなかったということです。
警察によりますと、富谷市内ではここ1カ月ほどの間にタイヤがパンクさせられる事件が相次いでいて、パトロールを強化していたところ、門脇容疑者が浮上したということです。警察では他の事件との関連も調べる方針です。