飲酒運転の野洲中教諭を懲戒免職 滋賀県教委が処分

飲酒運転の野洲中教諭を懲戒免職 滋賀県教委が処分
2009年4月10日20時59分配信 京都新聞

 滋賀県教委は10日、道交法違反(酒酔い運転)で起訴された野洲中教諭(51)を懲戒免職処分にした、と発表した。県教委によると、教諭は高速道路でビール1・5リットルを飲みながら乗用車を運転し、学校からの帰りにも、運転中に飲酒することがあったという。
 発表では、教諭は3月28日午後5時半ごろ、西名阪自動車道で缶ビール500ミリリットル3本を飲んで運転。新名神高速道路信楽インターチェンジを降り、さらに缶ビール500ミリリットル2本を飲みながら運転し、草津市で停車中の軽乗用車に追突して現行犯逮捕された。
 教諭は、奈良県であったラグビーの試合を観戦し、1人で帰宅途中で、「家庭で気がかりがあり、ストレスで飲酒した」と話しているという。県教委の説明では、教諭は同僚らに「酒は飲まない」と言っていたが、普段から飲酒運転を繰り返していたという。
 野洲市教委は同日、同中校長(57)を学校の信頼を損ねたとして文書訓告とした。

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