旭川・中2凍死問題…第三者委員会の“いじめ認定”後、教育長が遺族に直接謝罪

旭川・中2凍死問題…第三者委員会の“いじめ認定”後、教育長が遺族に直接謝罪
HBCニュース 2022/4/7(木) 14:07配信

 去年3月、旭川市の公園で、当時、中学2年生の廣瀬爽彩(ひろせ・さあや)さんが凍死していた問題で、第三者委員会が「いじめがあった」と認定したことを受け、旭川市教育委員会の教育長が遺族に直接謝罪していたことがわかりました。

 旭川市教育委員会の黒蕨真一(くろわらび・しんいち)教育長は3月29日、爽彩さんの遺族側に「いじめの認知に至らなかったことを深く反省し、おわびする」という趣旨で、初めて直接謝罪したということです。
 この問題をめぐっては、生前の爽彩さんや遺族がいじめの被害を訴えていたのに対し、学校や教育委員会は認めてきませんでした。
 しかし、事実関係を調査してきた第三者委員会が3月27日に「6項目について、いじめがあった」と認定、遺族側に報告していました。
 黒蕨教育長は、爽彩さんが中学校に入学した直後に教育長に就任していて、いじめを認めてこなかった教育委員会の当事者の1人です。
 なお、6項目のいじめの具体的な内容などについては、第三者委が遺族の了解などを得た上で、近日中に公表するとしていましたが、まだ公表されていません。

 4月7日(木)午後2時07分配信

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