中学校の校長が生徒会費など25万円を横領 懲戒免職に 京都府亀岡市
関西テレビ 2023/2/3(金) 17:59配信
京都府亀岡市の中学校で校長が金庫から生徒会費など25万円を横領したとして懲戒免職となりました。
3日付で懲戒免職処分を受けたのは、亀岡市立中学校の58歳の男性校長です。
校長は去年9月から10月、校長室の金庫に保管されていた生徒会費など現金22万円を複数回にわたり横領していました。
さらに去年12月末には、ことし3月に閉校になる中学校の閉校記念冊子の寄稿謝金3万円も横領していたということです。
ことし1月、府の教育委員会に匿名で「校長が横領している」という趣旨のメールが届いたことにより、事態が発覚しました。
京都府教育委員会によると、校長は住宅ローンの返済で複数の消費者金融に多重の債務を抱え、経済的に困っていたということです。
府教委は2月3日に会見を行い、担当者が「今回、中学校校長が起こした不祥事につきましては、公教育に寄せる信頼と期待を裏切る行為で大変申し訳なく、深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。
校長は「多大な迷惑をかけて謝りたいと思います」と話しているということです。