「信頼を裏切る行為」小学校教頭を酒気帯び運転で現行犯逮捕 会合帰りに深夜対向車と衝突 富山・魚津市
チューリップテレビ 2023/4/8(土) 13:06配信
8日未明、酒を飲んで車を運転し衝突事故を起こしたとして、小学校の教頭が警察に現行犯逮捕されました。
酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは、富山県魚津市の清流小学校の教頭・幾島友也容疑者(51)です。
幾島容疑者は8日午前0時40分ごろ、魚津市立石の県道で酒を飲んで車を運転した疑いがもたれています。
警察によりますと、幾島容疑者は対向車線を走ってきた乗用車と衝突事故を起こし、酒のにおいに気づいた警察官が調べたところ、基準値を超えるアルコールが検出されたため、酒気帯び運転の現行犯でその場で逮捕されました。
事故の当事者双方にけがはありませんでした。
警察の調べに対し幾島容疑者は「酒を飲んで運転していた」と容疑を認めています。
幾島容疑者は会合の帰り道だったということで、警察が酒を飲んで車を運転した詳しいいきさつを調べています。
小学校の教頭が酒気帯び運転で事故を起こし逮捕された事について、魚津市教育委員会の山瀬 敬教育長は「子供たち、保護者、市民の皆様方の信頼を裏切る行為であり、極めて残念に思います。あってはならないことであり、事故の被害者の方はもちろん、多くの方にご迷惑をおかけし、たいへん申し訳ありません。今後は、教員の綱紀の粛正にいっそう務め、再発防止にむけて努力してまいります」とコメントしています。
魚津市教育委員会は、11日に臨時小中学校長会を開く予定です。