「マッサージ」と称して女子部員に触る…中高一貫校の運動部監督(40)がセクハラ 警察は“強制わいせつ容疑”で逮捕
テレビ高知 2024/2/14(水) 18:31配信
高知県内の私立中学高校の運動部の監督が、部員に対してセクハラ行為をしていたことがわかりました。監督は強制わいせつの疑いで逮捕されています。
逮捕されたのは高知市に住む非常勤職員、名倉正倫(なぐら・まさみち)容疑者(40)です。高知警察署の調べによりますと、名倉容疑者は去年6月、県内の中学高校内で、「マッサージ」と称して女性の身体を触った疑いが持たれています。「被害者のプライバシー保護」を理由に、警察は、事件の詳細と認否を公表していません。名倉容疑者は他にも同様の行為をしているとみられていて、警察が余罪も含めて捜査をしています。
名倉容疑者が勤める学校によりますと、名倉容疑者は2015年から非常勤講師として運動部の監督を務めています。去年12月、保護者と思われる人物からの匿名の手紙で行為が発覚。名倉容疑者は「意図的なわいせつ行為ではない」と話していたということです。
学校は、複数の生徒・保護者への聞き取りなどからセクハラ行為と認定しましたが、「部活動で功績を残した功労者」として懲戒処分はせず、今年度いっぱいで契約満了としていました。
この学校の校長は、「生徒・保護者への丁寧なケアをしてきたが、今回このようなことで多大なご心配をおかけし誠に申し訳なく思っている。今後は捜査に全面協力し厳正に対処していきたい」とコメントしています。