<名古屋市>市立小 男性講師が児童に侮辱するあだ名や体罰
毎日新聞 2013年2月19日(火)13時59分配信
名古屋市内の市立小学校で、3年生の担任の男性講師(44)が、クラスの児童に体重や身長の特徴を侮辱するあだ名をつけ、児童を踏みつけるなどの体罰をしていたことが19日分かった。市教委は講師を担任から外し、処分を検討している。
市教委によると、講師は12年5月ごろから授業中、児童が質問に答えられない時などにあだ名で呼んでいた。また、忘れ物をした児童の頬をつねり、授業に遅れた児童を踏みつけ、膝の裏にほうきの柄を挟んで正座させていた。講師は「親しみを込めてあだ名をつけたつもりだった」と説明しているという。学校が今月上旬、担任クラスの児童35人にアンケートし、25人があだ名で呼ばれたと答えた。
講師は12年2月に臨時採用された。学校は同11月に保護者の指摘で事態を把握し、校長がやめるように注意した。しかし、今年1月下旬に再び苦情が寄せられていた。【高木香奈】