中1女子自殺、いじめ一因=学校が調査結果―東京の私立中
時事通信 2013年2月25日(月)17時44分配信
神奈川県座間市の小田急線座間駅で昨年12月、東京都世田谷区の私立中学校に通う1年生の女子生徒=当時(13)=が特急電車に飛び込み、自殺したとみられる問題で、学校が25日までに、いじめ行為が自殺という行動へ背中を押すきっかけになったとして、いじめが自殺の一因とする調査結果をまとめた。
同校によると、昨年7月ごろに友人に自分の秘密を知られ、からかわれた。同11月に入って複数の生徒が言葉の暴力を使うことが増加。死亡した女子生徒の携帯電話を見たり、数百〜3000円のお金を借りたまま返さなかったりしたケースもあった。
女子生徒が自殺した昨年12月8日には、一番嫌がる言葉でのからかいがあったといい、学校側は「この日の出来事が(自殺へと)背中を押すきっかけになったと推測している」との見解を示した。