大阪府、駆け込み退職718人 前年の1.5倍、退職手当減影響?

大阪府、駆け込み退職718人 前年の1.5倍、退職手当減影響?
産経新聞 2013年3月1日(金)14時47分配信

 大阪府は1日、3月末に早期退職する55〜59歳の職員と教員が718人で、前年の約1・5倍に上ることを明らかにした。府は退職手当を新年度から15%引き下げる条例案を議会に提案しており、可決されれば平均で403万円少ない約2301万円となるため、「駆け込み退職」が増えたとみられる。

 府は昨年12月から今年2月まで早期退職を募集。職員135人(前年同期98人)、教員583人(同391人)が応募した。教員のうち校長は32人で、前年の10人から激増した。

 松井一郎知事は「仕方がない。個人の生活設計まで口を出せない」と述べた。

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