浜松の中学教諭逮捕 鎌と包丁、所持の疑い 静岡
産経新聞 2013年5月3日(金)7時55分配信
浜松東署は2日、銃刀法違反容疑(刃物携帯)で、浜松市立開成中学校の教諭、市川弘容疑者(57)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は、同日午前7時40分ごろ、同市東区植松町の市川容疑者の長男(24)が住むアパートの前で、自転車の前かごに刃渡り約16センチの鎌と約15センチの包丁を入れていた疑い。市川容疑者は「護身のために持っていた」と容疑を認めている。
同署によると、市川容疑者は長男との間にトラブルを抱えており、長男のアパートへ向かう途中、「これから刃物を持って息子に会いに行く」と自ら110番通報したという。
浜松市教委によると、市川容疑者は同中学で理科を教えており、赴任してから3年ほどだったという。教諭の逮捕を受けて、同教委は「事実関係を確認した上で厳正に対処し、二度と同様の事件が起こらないように綱紀の保持に努める」としている。