准教授を懲戒解雇=架空の業績報告―富山大
時事通信 2013年6月13日(木)20時18分配信
富山大は13日、研究業績などのでっち上げを繰り返したとして、人文学部の男性准教授を懲戒解雇したと発表した。処分は6日付で、プライバシーを理由に氏名などは公表していない。
同大によると、准教授は研究助成金の申請書類や、教授昇任選考の際に提出した業績目録、大学のホームページの教員紹介欄に、存在しない架空の論文や著書を記載するなどしていた。虚偽記載は2000年以降14件に上り、准教授は内部調査に「業績をまとめる際に間違えた」と話したという。