航空保安大の試験で解答用紙8人分紛失

航空保安大の試験で解答用紙8人分紛失
日本テレビ系(NNN) 2013年10月3日(木)14時18分配信

 管制官などを養成する航空保安大学校の入学試験で、解答用紙8人分がなくなったことがわかった。

 これは、先月29日に宮崎県で行われた航空保安大学校の1次試験で、学科試験のマークシート8人分がなくなったもの。採点を行う人事院から「解答用紙8人分が届いていない」との連絡があり、国交省側で会場や事務所を捜したり、試験官らから話を聞いたりした結果、「廃棄した可能性が高い」という。

 人事院・渡辺直一試験課長「このような事態は今まで(戦後の人事院発足以来)なかったことで、重大に受け止めています」

 人事院は8人に対して電話で謝罪し、今後速やかに再試験を行うという。

 航空保安大学校は、国家公務員として給与を受け取りながら、管制官やレーダーの技術者となる教育を受ける国の機関。

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