器物損壊:罰金の小学校主事を減給−−県教委 /福島

器物損壊:罰金の小学校主事を減給−−県教委 /福島
2009年3月24日13時2分配信 毎日新聞

 県教委は23日、器物損壊の罪で罰金10万円の略式命令を受けた県中地区の小学校の女性主事(46)を減給3カ月(10%)の懲戒処分とし、県北地区の中学校長ら3人を戒告処分にしたと発表した。
 県教委職員課や県警によると、女性主事は2月、郡山市内のアパート駐車場で、中学校の事務職員の女性(36)の乗用車にカッターナイフで長さ約2メートルの傷をつけたとして郡山北署に現行犯逮捕された。女性主事は「精神的に不安定だった」と話しているが、動機は不明だという。
 戒告処分の3人は▽県北地区の中学校の男性校長(60)▽平工高の男性事務長(57)▽県北地区の高校の男性教諭(57)。校長は2月、学校配当旅費の残額を超える旅行であると知りながら、男性教諭2人と修学旅行の下見に出掛け、事務長は昨春、入学者40人の誓約書を紛失した。男性教諭は2月、体育の授業に遅れてきた1年生の女子生徒に対し、ラケットでたたくまねをするために臀(でん)部を出すように命じたが、生徒が拒否したため授業を受けさせなかった。【松本惇】

3月24日朝刊

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