強制わいせつ:元教頭、懲役1年6月−−地裁判決 /高知
2009年4月7日18時0分配信 毎日新聞
昨年6月、小学生の女児を車に乗せ胸を触ったとして強制わいせつの罪に問われた高知市横浜新町4、元県立養護学校教頭でプール監視員、木村彰夫被告(62)の判決公判が6日、高知地裁であった。伊藤寿裁判官は「犯行態様は卑劣、大胆で悪質」として懲役1年6月(求刑・懲役2年)を言い渡した。被告側は即日控訴した。
判決によると、木村被告は昨年6月11日午後6時ごろ、同市の船着き場に駐車中の乗用車内で女児(当時11歳)に対し、服の中に手を入れて胸を触るわいせつな行為をした。
木村被告は「介抱のため服の上からさすった。言いがかりを付けられた」と無罪を主張していたが、伊藤裁判官は「女児の供述は基本的に一貫している」と判断した。【千脇康平】
4月7日朝刊