生徒にわいせつ、元教諭ほぼ認める 京都地裁で初公判
2009年6月18日13時9分配信 京都新聞
マッサージと称して女子生徒にわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつ罪に問われた公立中学校の30代の元教諭の被告に対する初公判が18日、京都地裁(佐藤洋幸裁判官)であった。被告は一部の事実関係を除いて起訴事実を認めた。
検察側は冒頭陳述で、被告は京都府内の公立中学校の教諭だった1月下旬に「マッサージをする」と称して女子生徒を自宅に連れ込み、下半身を触るなどした、と指摘した。
弁護人は「準強制わいせつ罪の成立は争わない」とした上で、事実関係の一部を争う姿勢を示した。
被告は3月末に懲戒免職処分を受けた。