県教委:飲酒運転事故で、福富中教頭を懲戒免 /佐賀

県教委:飲酒運転事故で、福富中教頭を懲戒免 /佐賀
2009年9月3日15時0分配信 毎日新聞

 県教育委員会は2日、飲酒運転で事故を起こしたとして、白石町立福富中の畑田東豪教頭(54)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。畑田元教頭は「誠に申し訳ない」と話しているという。
 県教委によると、元教頭は8月23日昼から白石町内の居酒屋などでPTA役員らと会食。ビールを中ジョッキ5杯、焼酎水割りを4杯飲んだ後、自分の車を役員の家族に運転してもらい、佐賀市に移動。同日午後7時半ごろ、車を運転して神埼市の自宅に向かっている途中、同市内で電柱に衝突した。
 元教頭は車を置いて徒歩で自宅に向かったが、神埼署員が事故車を発見。現場に戻った元教頭の呼気から1リットル当たり0・35ミリグラムのアルコールが検出された。神埼署は酒気帯び運転の容疑で任意で調べている。元教頭は帰宅前に寄った佐賀市内の友人宅で、飲酒運転をやめるよう注意されたという。【姜弘修】

9月3日朝刊

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