傷害容疑 県職員の逮捕受け県が会見【愛媛】

県職員の20代の男が面識のある男性の足を踏みつけ、大けがをさせたとして警察に逮捕されたことを受け県が会見を開き謝罪しました。 傷害の疑いで逮捕されたのは愛媛県の私学文書課に勤務する坂本英司容疑者(29)です。 警察によりますと、坂本容疑者は2日午後2時半ごろ、自宅で、面識のある60歳の男性の左足をかかとで踏みつけ足の指を骨折させるなどし全治4週間程度の大ケガをさせた疑いが持たれています。 警察の調べに対し、坂本容疑者は「足を踏んだ覚えはありません」と容疑を否認しているということです。 職員の逮捕を受けて県は3日夜に会見を開き、県経営管理局の藤本朋成局長が、「公務時間外とはいえ、職員が事件を起こし、県政への県民の信頼を大きく損ねる事態となった」として、謝罪しました。 県は、坂本容疑者について、年度末は県の条例や組織改正などで繁忙期だったため超過勤務は増えていたということですが体調面などの相談はなかったということです。 また、坂本容疑者は今月1日から18日まで育児休業を取得していたということです。 県職員をめぐっては、今年2月にも県発注の工事を巡り中予地方局の課長が逮捕されていて、県は「結果として不祥事案が続いていることは遺憾」として再度綱紀粛正の徹底に努めるとしています。

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