コンビニの店内で目が合って口論→警察に行く途中で顔面を殴った疑い 38歳・無職の男を現行犯逮捕

6日午前、北九州市八幡西区の路上で男性の顔を殴ったとして、38歳・無職の男が現行犯逮捕されました。 「コンビニエンスストアの店内で男性と目が合った、合っていないで口論になった」「殴ったのは間違いない」と容疑を認めています。 ◆折尾警察署近くのコンビニの店内で目が合ったから・・・ 暴行の疑いで現行犯逮捕されたのは、北九州市八幡西区友田の無職・大谷峰行容疑者(38)です。 大谷容疑者は八幡西区光明の歩道で、会社員の男性(57)の顔面を殴った疑いが持たれています。 6日午前11時ごろ、北九州市八幡西区のコンビニエンスストアの店員から、「店の前で男性2人がもめている」と110番通報がありました。 警察によりますと、大谷容疑者と会社員の男性は、コンビニエンスストアの店内で目が合った、合っていないで口論になったということです。 コンビニエンスストアの近くには折尾警察署があり、会社員の男性が「警察に行こう」と2人で歩いて向かっていたところ、大谷容疑者が暴行を加えたということです。 取り調べに対し大谷容疑者は、「店の外に出たときにカッとなった」「路上で知らない男性の頬を殴ったのは間違いない」と容疑を認めています。

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