偽造身分証で口座申請 松山の元教諭

偽造身分証で口座申請 松山の元教諭
2009年10月22日(木) 愛媛新聞

 他人名義の偽造身分証を使って銀行口座とキャッシュカードをだまし取ろうとしたとして松山南署は21日、偽造有印公文書行使、有印私文書偽造・同行使、詐欺未遂の疑いで松山市古川南1丁目、元小学校教諭で無職伊達勝哉容疑者(52)を逮捕した。
 容疑は、埼玉県新座市の銀行にネットバンク口座を開設し、キャッシング機能付きのキャッシュカードをだまし取ろうと計画。5月ごろ、インターネットで口座開設を申し出て、松山市内の40代男性教諭の偽造された公立学校共済組合任意継続組合員証の写しを添付し申し込んだが、行員に見破られ、未遂に終わった疑い。
 同署は、偽造組合員証の入手方法などを調べる。
 関係者によると、伊達容疑者は2006年4月10日、自己都合で東温市の小学校を退職。翌11日から同共済組合の任意継続組合員(資格2年間)となり、07年8月1日付で資格を喪失した。

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