学校抜け出したばこ…管理作業員を停職3カ月 大阪市教委
2009年12月18日7時56分配信 産経新聞
大阪市教委は17日、学校近くの公園でたばこを吸うため職場離脱を繰り返したなどとして、東淀川区の市立小学校の男性管理作業員(48)を停職3カ月の懲戒処分とした。また管理監督責任を問い、男性校長(55)を戒告、教頭2人を口頭注意とした。
市教委によると、作業員は市立学校の敷地内が全面禁煙となった昨年4月から今年10月にかけて週2日程度、勤務時間中に約50分間職場を離れ、学校近くの公園で喫煙。昨年7月から今年8月まで夏休みなどの長期休業期間中に週4日ほど無断遅刻や早退を繰り返したほか、平成16年春からほぼ毎日、正規の昼の休憩時間のほかに勝手に約45分間の休憩をとり、弁当を食べるなどしていたという。
今年7月、市の公益通報制度を利用して「公園でたばこを吸っている学校職員がいる」との指摘があり発覚。校長は昨年4月以降、繰り返し注意したが作業員は従わなかったという。